2011年1月23日日曜日

シャンパンゴールドの955カイエンSのカスタムモディファイ!

















































































































2011年01月23日の日曜日。

東京は広尾界隈では有名な玉ちゃんブラザーズの弟さんのカイエンSの入庫です。
つい先日カイエンSでお馴染みの佐藤さんが装着されたGREENキャリパーには、
ボクも負けてはおられませんよ〜!と玉ちゃんです。
ということで今回はグリーンに白いポルシェロゴでイメージチェンジされました。
新しくキャリパーをパーツASSYで取り寄せて新しく購入する訳にも行きませんから、
程度の良いポルシェ純正キャリパーの下取り循環システムを採用して、
色塗りペイント代金と交換作業代金のみでスピーディー交換をしております。

これにより変な作業に要する待ち時間も節約出来て、
しかも無駄な部品出費も防ぐ事が可能となります。
ということで最短期間で最高のコストパフォーマンスが、
これにより間接提供出来る運びなのではないでしょうか?
はじめから強化ブレーキ以上のオーバースペックキャリパーが、
純正で標準装着されているカイエンならではの、
お馴染みの人気の955定番カスタムモディファイでもあります。
「グレードV6の場合は除く!大口径ターボ用ローターの交換をお奨めします。」

さてさてカイエンのシャンパンゴールドカラーで22インチの大口径ホイールを装着させて、
今度はその中味の丸見えブレーキキャリパーが、大きなビジュアル的な問題も含めての課題でした。
ホイールが大きくなればなるほどに余計に中味が丸見えなんです。視線は当然キャリパーへ集中。
これはどうしても駄目なんです!キャリパー本体が奥に行けば行く程に汚れ気味の、
しかも艶消しシルバーだったのが玉ちゃんはどうしても許せないんだとか?
思い立ったら即行動!この率先されるべきアクションが金銭感覚の問題だけでなく、
失われてしまったら、それは男として非常に情けない病んだ精神状態に陥ります。
湧き上がるようなカスタムモディファイの熱い気持ちを決して封印させてはなりません。
自分が愛した対象物に情熱が施せなくなった瞬間に、
関係は即座に崩壊と消滅を意味します。
単に所有しているだけでなんら本質的な価値を見出せないのであれば!
残酷なようですがそれは存在していないのと同じ扱いと評価されます。
マイカーがマイカーとして存在する為には
それなりの「愛」が必要なのは今更説明するまでもありません。

それから最近玉ちゃんはメルセデスのW140から乗り換えてカイエンにしてからというもの!
女性からの評価の高さに驚いているのだとか?メルセデスの場合は職業をやたらと尋ねられ!
打ち解け合い信じて貰えるまでにそれなりの不必要に長い時間を要したのですが、
ポルシェカイエンの場合はその正反対で、好感度も想像以上に「かなり高い」ようでした。
これ以上の武勇伝エピソード並びにコメントはブログにて正直に表現出来ませんが?
プライベート領域なので読者様のご想像にお任せ致します。



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