2011年3月9日水曜日

本多さんの955ガンメタカイエンターボが124ストリートAVを発進!
























































































































手の届かない領域とされていた、
初期型955のポルシェカイエンターボが、
最近ではドンピシャリな旬のタイミングなのか
毎月毎月数人のオーナーが生まれています。
コストパフォーマンスが高くしかも故障知らずで、
快適なポルシェカーライフを満喫出来るのが最大の魅力かも?

これはSUVという、なんだか聞き慣れないような、
新カテゴリーの分類なのではなく、
古くからの伝統を継承するドイツ車として、
ポルシェワゴンと表現した方が理解し易いのかも?

ということで大宮955の希望ナンバーで、
車検&検査登録が終了でした。
金属感溢れるガンメタのメタリックボディーの、
なんと美しきコントラストなのでしょうか!
そして妖艶なるくびれのあるボディーラインは、
その存在感からして大きく違います。
鉄板の塊という圴一的な平面デザインとは、
あきらかに違う柔らかなる曲線美が何とも云えません。
カイエンの魅力は活字やコメントで、
表現出来るモノでもありませんから乗って頂くのが一番です。
その危険性を一番良く知っている、
あの六脚ブロックの販売会社の重役?中村さんも、
ポルシェのボクスター2,7からカイエン4,5に
乗り換えを前向きに検討されているそうす。



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