2013年5月6日月曜日

AMG E320T 3,6 ワイドボディー744ワゴンの魅力。その6






AFF3 mechanical Tokyo
2013年05月06日の月曜日
この日はゴールデンウィークですから
ランチ場所の李李カフェさんがお休み!
ということで飯倉交差点を
下り反対車線側の麻布地域へ!
源記さんで炒飯を注文でした。

レタス炒飯 750円
五目炒飯  800円
海鮮炒飯  850円

本日は未体験ゾーンの五目炒飯  
金額800円をオーダーです。
いつもはレタス炒飯なのですが、
これでようやく全メニューを制覇!
50円単位で上がる金額の壁!
炒飯の世界は奥が深くて美味しいのです。
AFF3 mechanical Tokyoから
歩いて3分の場所です。


レタス炒飯 750円 5回
五目炒飯  800円 1回
海鮮炒飯  850円 1回

次回は麻婆丼の四つ足動物の、
肉抜きバージョンにチャレンジです。

加古 俊文


FUJIFILM S5 PRO NikonD200ベース
AF-S NIKKOR 28-300mm1:3,5-5,6G



AMG E320T3,6  ステーションワゴン


オートマティック回路の完全OHから戻り、
快調な走りを取り戻したE320T 3,6WAGONです。
朝の第三京浜高速をアクセルを踏み込んで、
制限速度内の範囲で御座いますがそれなりに飛ばしてみました。
走らせる気持ちよさとは本当に不思議なものです。
比較的交通量も少なく天気の良い日に飛ばしましたから、
それはもう加速させる途中のエンジンフィーリングだとか、
オールステンレス仕様のE36T専用設計の自社製のマフラーとか!
ゴールデンウィークGWならではの語呂合わせGWグッドワゴン日和で御座います。


最近連日でこのAMG 3,6ワゴンの電話による問い合わせが非常に多く、
まだまだE320T 3,6の程度極上車両を探している人が多い事に驚かされました。
特に124でも2派に分類されオーバーフェンダースタイルが魅力なワイド500ワゴンボディーと、
AMG 純然ノーマルナロースタイル維持派と趣味は大きく2つの宗派に分かれます。
どちらが正しいとかどちらが正解なんていうのも存在せずに趣向性の違いで御座います。
理想的にはそのどちらも手に入れてしまえる環境と時代になったのかも知れません。
ノーマルナローボディーを500オーバーフェンダーボディーへ、
ワイド化へと改造させる瞬間に微妙な躊躇いが生じます。
維持をさせるならまさしく一生もののクルマ!
なんていう言葉が大昔に流行しましたが、
出来れば永く飽きずに楽しくスリリングに維持させて行きたい!
そう願う気持ちは誰しもが同じで御座います。


Eクラスで絶滅危惧種のストレート6最大排気量3600ccを載せるという事は、
ある意味2013年という時代の中で非常に贅沢な組み合わせなのかも知れません。
アクセルペダルを踏み込んだ瞬間にアナログワイヤー特有の原始的な回路が目を覚まします。

加古 俊文




















































































































































































0 件のコメント: