2013年7月10日水曜日

碧い鯨と呼ばれる植草さんのポルシェカイエン955スポーツクラッシックスタイル!







既存の製品では決して満足出来ない本格派 
ポルシェカイエン 955オーナーの為に!


拘り出したらそれこそキリが無い!

そんな言葉を時々耳にします。
確かにカスタムモディファイ時のコストパフォーマンスを

考えたら結果そうなのかも知れません。
でも自分の思い描いた通りの理想的な製品が

話し合いや相談打ち合わせの後に、
想像以上にピンポイントでしかも高次元で綺麗に

完成出来る余地と環境があるのだとしたら!

955スポーツクラッシックエアロのフルキット装着。
初期型カイエンのオーナー為に設計されたエクステリア専用パーツです。
フロントバンパースポイラーから始まりボリュームのあるサイドスポイラー左右。
955リアバンパースカートに至るまでシンプルなシニア層を狙ったデザイン。
決して機動装甲車ガンダムチックなマシンにだけはさせたくない、
締め括りはダックテールスポイラーの装着でスポクラシリーズは完結です。
955ダックテールスポイラーから始まり次ぎはフロントバンパースポイラーでした。
満足感高きエクステリアラインを自分流に仕上げる醍醐味は、
マイマシンをよりバランスの良いスタイルへと進化させる喜びへと繋がります。
このフォルム「955スポーツクラッシックエアロのフルキット装着車」を眺めていると、
もうノーマル純正の腰高フォルムが逆に不自然に観得て来ますから御注意下さい!
造形物に対するセンスや好みは次第に変化して進化して行くという事です。
一旦引き上げられたセンスは中途半端には下げる事が出来ないから余計に注意です。


加古 俊文

















































































































































































































































































































































































































































既存の製品では決して満足出来ない本格派 
ポルシェカイエン 955オーナーの為に!


拘り出したらそれこそキリが無い!
そんな言葉を時々耳にします。
確かにカスタムモディファイ時のコストパフォーマンスを
考えたら結果そうなのかも知れません。
でも自分の思い描いた通りの理想的な製品が
話し合いや相談打ち合わせの後に、
想像以上にピンポイントでしかも高次元で綺麗に
完成出来る余地と環境があるのだとしたら!
いつもいつも手にするステアリングだからこそ!
徹底的に太さや素材感そしてマテリアルに拘りたい。
上質な革に規則正しい一糸乱れぬ
美しきステッチのフィニッシュと完成度。
植草さんの拘りはそれはもう細部に至るまで
オリジナル植草デザインのオンパレードでの依頼でした。
こんなステアリングがもしも1本だけでも
この世に存在していたのなら、
希少なステアリングは室内の素材に合わせて
全てオリジナルで製作し革素材も別注依頼で仕上げました。
生まれ変わる植草さんの碧いクジラ
「9時裸」コードネーム955でヌーディストな肌色コンディション。
カイエンの室内サンドベージュインテリアに
溶け込む最高の組み合わせ!
完成までの各部カスタムモディファイのプロセスを
また詳しくご案内させていただきます。

加古 俊文






































































































































































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