三浦様のカイエンターボ955 Sports Classic Front Bamper Spoirer 装着

2013年08月03日の土曜日

音楽関係のお仕事でお馴染みの
三浦様のポルシェ955カイエンターボが生まれ変わります。
念願の955　Sports　Classic  Heritage　
Ver-1  Front  Bamper Spoirerを装着予定です。
フロントの顔付きを変化させるだけで
この955シリーズは大きくイメージチェンジが期待出来ます。
外観エアロの装着だけでなく顔を引き締める
次なるステップは眼の存在で御座います。
955カスタムモディファイでのお約束　
定番と呼ばれる黒木瞳仕様との組み合わせです。
今回の黒木瞳仕様は通常のブラックを
基準とした黒木瞳仕様なのではありません。
透明で透き通るようなクリアーレンズ表面を仕上げ、
小傷やらインナークラック細かな模様を無くします。
レンズインナーの銀色部はボディー同色の
少し濃いめのガンメタで上品に仕上げます。
ガラスドームのクリアーブリンカーの壷も
30％スモークで濃過ぎない程度に外側から、
スモークを入れて上品に仕上げます。
サイドのコーナーリングランプも外塗りスモークペイントで、
左右をガンメタの色調を崩さない程度にに同調させる予定です。

さてさて、ガンメタ955のリアシルエットは、
これまた定番の955カスタムのお約束、
ダッグテールをボディー同色でペイントさせて装着を予定しています。
徹底的にここまで仕上げたらもうスポクラの世界の真骨頂、
一連の流れをいつかは手に入れてみたくなるのかも知れません。
これはこちら側でそう勝手に願うあくまでも希望的観測状態です。
そして徐々にスポクラサイドスカートKIT 左右の存在やら、
リアスポイラーあたりがその後のカスタムではタイムリーに
ちょっぴりづつですが欲しくなるのかも知れません。
偶然にも日頃は欠品状態が続くスポクラエアロなのですが
運良くもラッキーな事に在庫が御座います。
こんな時は同時進行割引も適用されますから
ご決断が早ければ完成度も煮詰められお得な組み合わせ！
初期型955カイエンの角度を色々なアングルから眺めても
隙の無い上品なフォルムへと仕上がります。
こうした東京カイエンのさり気ない
955スタイルが大人の魅力なので御座います！

加古　俊文

廣川 俊憲 

おぉ～、

やっぱイイ感じですね。

私が一番最初に欲しがった

カイエンターボは

まさにこういう感じでした。

当時はAFFのスポクラも

ありませんでしたからね。

懐かしい～。

こういう感じこそ

955カイエンのデザインの素晴らしさがわかります。

グッと歯をくいしばった感じがとても好きです。

イイ車ですよ。955カイエンは。

フロントは今回は955スポクラエアロを装着させて還ってきますから腰高なSUV感は払拭されます。

リアウィングスポイラー「955ダッグテール」も装着されて還って参りますから、
当然ですがアウディーチックなリアビューのフォルムも大きくポルシェらしくイメチェンなのです。
マフラー付近から上方向に感じるリアから見たときの腰高感はそれはそれは次回の課題として、
リアバンパースポイラーASSYをリアのマフラー形状に合わせてVer2で仕上げたくなる可能性は大です。
美しき三浦様のポルシェカイエン955はこれによりローフォルムで迫力ある塊感に生まれ変わり、
全く今までのカイエンSUVスタイルとは違う考え抜かれたセンスを手に入れる事になります。

加古　俊文