2014年6月1日日曜日

955 ポルシェカイエントランスシベリアスペシャル  AFF-1 YOKOHAMA 2014 06 - 01 TRANS SYBERIA 955



















Auto Fashion Factory Yokohama Inc
2014年06月01日 日曜日

ポルシェカイエンS 

ボディーカラーはバサルトブラック
数年前からAFF-2経由でストックされていたマシン
この車両になんちゃって955トランスシベリア仕様へとカスタム。

ポルシぇカイエンAFF 号にこれまたGTS 21インチの
10スポークスタイルのGTS USED アルミをインストレーション
今まで履いていた18インチのターボ銀アルミはこれにより取り外しです。


最初は結構派手に観得たこのカラーリング、
なんちゃってトランスシベリア955も、
段々と時間の経過とともに、

自然に溶け込んで来るではありませんか!
黄金期を迎えた955は、

コストパフォーマンスに優れた
本当に優秀で造り込みの良いクルマなのです!
みなさんも、もう1台、プラスアルファー増車で、
気軽に乗れる日常の足車として製作してみませんか!

CAYENNE    955   TRANS SYBERIA
ポルシェ カイエンシリーズ
カイエンSトランスシベリア955 AFF  

プロフィール
ポルシェSUVモデル、
カイエンCAYENNEシリーズの
カイエンSトランスシベリア
TRANS SYBERIA


ベーシックモデル「カイエン」(V6 3.6L)
「カイエンS」/「カイエンGTS」(V8 4.8L)
「カイエンターボ」(V8 4.8Lツインターボ)の
ラインアップに加わったモデルで、
カイエンSをベースとする。
トランスシベリアは、
モスクワからモンゴルの首都
ウランバートルまで約7,200kmを走破する
大陸横断ラリー。2006年はこの過酷な
オフロードラリーに初参戦した
ポルシェカイエンSが優勝、


そしてトランスシベリアラリー専用の
ラリーカーで挑んだ2007年では、
プロダクションカーをベースにした
カイエンSトランスシベリアが、
1-2-3フィニッシュを達成している。
頑健なラリーカーと同様、
公道を走ることのできるこのモデルは、
4.8L V8のDFI(ダイレクト・フューエル・
インジェクション)エンジンを搭載、
高出力はカイエンGTSと同じく
最高出力405ps/6,500rpmを発生させる。
ポルシェカイエンSトランスシベリアには、
電子制御ダンパーシステムである
ポルシェ・アクティブサスペンション・
マネージメントシステム(PASM)が
標準装備されるほか、内外装も
ラリーレイドに参戦した車両に倣った
デザインが多く採用されている。
6速MTとティプトロニックS、
左/右ハンドルが選択可能。

























































































































































































































































































































































































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